「電池が切れるまで」のロケ地
北アルプスを望む安曇野にたたずむ、信州こども病院を舞台に、病院に設置された院内学級で繰り広げられる心温まるドラマでした。随所に見られる安曇野の景色もドラマを盛り上げていました。実際に使われた建物は、「長野県立こども病院」。長野自動車道、下り線なら豊科インター直前に左側に見る事が出来ます。
長野県立こども病院 長野県南安曇郡豊科町大字豊科3100
ドラマの舞台は安曇野が中心でしたが、八ヶ岳エリアも第4話で登場しました。小林修平が苦しい治療の前に、山登りをするという場面。八ヶ岳公園道路にかかる赤い橋「東沢大橋」をはじめ、清里の清泉寮前の道、牧場の中の道などが映りました。 その後のシーンでは、ドラマでは定番「尾白川」。駒ヶ岳神社裏のつり橋や、その下の河原で撮影されました。 私の知っている限り、この周辺では、「それが答えだ」、「田舎で暮らそうよ」、「らせん(ドラマ版で尾白川の駐車場が登場)」「ウォーターボーイズ」、「いま、会いにゆきます(べるが内)」が撮影されました。 山登りの最後のシーンで登場したのは、ペンションから近くの「富士見高原の創造の森」の展望台。ラクーンでもおすすめの展望ポイント。なんと言ってもここから見える甲斐駒ケ岳と一面の唐松林は、富士見高原に来たら是非見ていただきたい場所です。
信州八ヶ岳 富士見高原・ペンション・ラクーン
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